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防犯カメラの基礎知識

防犯カメラシステム用語集

ここでは、カタログなどに記載されているカメラなどに関する基礎用語を説明しています。

あ行

IPカメラ(ネットワークカメラ)

LANケーブルによるIP通信方式を利用して、高解像度の映像・音声・アラーム情報を一度に配信するカメラです。

アイリス

照度変化に合わせてレンズに取り込む光の量を調整するレンズの「絞り」です。

F値で表し、数値が小さいほどレンズへ入る光の量が多くなり、明るい画像になります。

アスペクト比

モニター画面の縦・横の比です。

4:3あるいは 16:9 のモニターがよく使用されます。

一体型街頭防犯カメラ

防犯カメラとレコーダーが1つの筐体に組み込まれた機器です。

街中の電柱などに取り付け、通学路や商店街などを監視するのに役立ちます。

インターレス

家庭用テレビで適用されている走査方式です。

通常のテレビでは1枚の画面を2枚の絵を織り交ぜて画面のちらつきを軽減しています。

オートアイリス

被写体の明るさに対して自動的にレンズのアイリスを調整する機能です。

AGC(オートゲインコントロール)

画像センサーへの入光量によって異なる信号レベルを制御し、

出力信号レベルを一定にする機能です。

AWB(オートホワイトバランス)

自動的にホワイトバランスを調整する機能です。

か行

解像度

カメラ・モニターなどでどれだけ細かな表現ができるかを表す数値です。

水平解像度・垂直解像度を共に画素数で示し、数値が大きいほど高解像度であることを表します。

画角

撮影可能な範囲の角度です。

広い画角を撮影する場合は広角レンズ、狭い画角を撮影する場合は望遠レンズを使用して撮影します。

また、画角を自由に調整できるレンズをズームレンズと呼びます。

画素(ピクセル)

画像を構成する最小の単位です。ピクセルとも呼びます。

フルハイビジョンは、約200万画素であり、1枚の画像に1920 x 1080 ピクセルが集まり構成されています。

画像センサー

レンズから入る光量をデジタル信号に変換する撮像素子(カメラ部品)です。

CCDセンサー、CMOSセンサーが主流です。

逆光補正

逆光時に、入光量を自動調整して、被写体が暗くならないように補正する機能です。

さ行

最低被写体照度

カメラが撮像できる限界の明るさで、単位はlx(ルクス)で表します。

最低被写体照度の数値が低い程、カメラの感度が高いことを意味します。

シグナルノイズ(S/N)比

カメラの出力信号と、それに含まれるノイズとの比を表しています。

S/N比が高ければノイズが少ないことを意味します。

焦点

レンズを透過した光線が交わる点です。

焦点距離

レンズの中心から焦点までの距離のことです。

fで表し、fが小さいほど広角に、大きいほど望遠に対応します。

赤外線照射距離

赤外線が照射可能な距離です。

カメラによって照射距離が異なるため、実際の設置時には注意する必要があります。

赤外線投光器

赤外線を投光する機器のことです。

赤外線投光器が搭載されているカメラは、夜間に赤外線を照射し、真暗闇でも撮影することができます。

た行

D&N(デイ&ナイト)機能

昼間はカラーで撮影し、夜間は高感度のモノクロに自動的に切り替える機能です。

DSS(デジタルスローシャッター)(SENS-UP機能)

シャッタースピードを低速にし、通常よりも大きい光量を取り込み明るく撮影する機能です。

デジタルズーム

画像を拡大表示する機能です。

ズーム倍率が大きい程、映像は粗くなります。

デジタルレコーダー

監視カメラの映像や音声をHDDなどの記録媒体に記録・再生する機器です。

電子シャッター

画像センサーへの入射光量の備蓄時間を調整し、映像を安定させる機能です。

蛍光灯のちらつき防止などに使用します。

な行

は行

HLC(ハイライトコントロール)(エクリプス機能)

撮影時に車のヘッドライトなどの強い光源を画像上で覆う機能です。

エクリプス機能とも呼ばれます。

ハウジング

屋外で使用するカメラに対して、使用環境から保護するためのケースです。

バリフォーカルレンズ

焦点距離を自由に調整することができるレンズです。

PoE(パワーオブイーサネット)

LANケーブル1本で電力供給と映像などのデータ通信を行う機能です。

通常のPoE(IEEE 802.3af)ではクラスによって給電能力を定めており、

クラス 0=0.44~15.4W、1=~4W、2=~7W、3=~15.4Wとなっています。

PTZ(パンチルトズーム)カメラ

パン(横)・チルト(縦)・ズーム(テレからワイド)の画角を調整できる機能が搭載されたカメラです。

上下左右自由に画角を動かすことができ、カメラ1台で広範囲の撮影が可能です。

BNC

電気信号を送信する同軸ケーブルを機器と接続するコネクタの形状です。

プライバシーマスク

撮影する場所の中に見せたくない部分がある場合、その部分だけを見せないようにする機能です。

FL(フリッカレス)

蛍光灯の商用電源周波数が東西で異なることにより発生する、撮影画像のちらつきを補正する機能です。

電源周波数は、東日本は50Hz、西日本は60Hzとなっています。

プリセット機能

撮影場所や画角などをあらかじめ設定し、記録させておく機能です。

主にPTZカメラに使用されます。

FPS(フレームレート)

動画の録画や再生において、1秒間に何枚画像を記録・表示するかを表します。

保護等級(例:IP66など)

国際電気標準会議(IEC)によって規定された機器内部の防塵性・防水性を現す規格です。

ホワイトバランス

自然光や人工光に対して、白い色を正しく白色として表示させるよう補正する機能です。

ま行

ミラーリング機能 (RAID1)

入力信号を2台のHDDで記録し、片方が破損しても残りの1台で記録情報をバックアップする機能です。

MD(モーションディテクト)

映像の中の動きを検知する機能です。

動体検知時に、アラームやブザー、メールなどの通報と組み合わせることで、より効果的な防犯対策となります。

や行

有効画素数

総画素数に対して、実際に映像の形成に関わる画素数です。

ら行

lx(ルクス)

明るさを表す単位です。

晴天の屋外で10万lx、屋内で100~1000lx、月夜で0.5lx程度です。

レコーダー

カメラから送られてくる映像データを自身に搭載している記録媒体(HDDなど)に保存する機器です。

記録だけでなく、記録映像を自由に再生または別記録メディアにバックアップすることも可能です。

わ行

WDR(ワイドダイナミックレンジ)

逆光などで被写体が暗くなる際、明るい画像と暗い画像を合成処理して明暗部の両方を確認可能にする機能です。

太陽光が射す明るい屋外と暗い室内を同時に撮影した時、自然に両方の景色を捉えることができます。