子機は各ドアの開閉回数をカウント
1日1回管理用端末から情報送信
数日間ドアの開閉が無いなど異常があった場合は、電話発信やメールなどでお知らせ。
通信費を弊社が負担するため安価で導入できます。また、設置のための回線工事が不要です。
Sigfoxとは、京セラコミュニケーションシステム株式会社（KCCS）が提供するサービス。 低価格・低消費電力・長距離伝送を特徴としたグローバルIoTネットワークです。
ドアが開かなかった任意の日数が経過するとSMSやメールでお知らせが届きます。
別途回線工事を行う必要がありません。サーバー利用料に含まれています。
送信端末（親機）1台ごとのサーバー利用料なので、設置扉が増えるほど1扉あたりのコストが安価になります。
※最大32扉まで対応
本サービスは参考出品となります。実際のサービス開始時に内容等が異なる場合があります。
お出かけや来訪者の有無を扉の開閉で暮らしぶりを見守ります。扉が開いていないことをお知らせする仕組み（開閉の有無）なのでプライバシーを守りながらも離れて暮らす大切な人を気遣うことができます。
ドア開閉の有無の通知で状況を把握するので、マンションやアパートの高齢者の簡易的な安否確認だけではなく、扉の開閉を見守ることによる不法侵入の管理、扉の開きっぱなしを指定日数でお知らせなど、さまざまな活用方法が可能です。
地域包括ケアシステムの中で高齢者の生活情報の共有や連携に活用することができます。IoT端末によるシステム管理で人的コストを削減にもお役立ちします。
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〈通信環境について〉みまもりサポー戸はSigfox通信により通知を行います。Sigfoxサービスエリア外ではご利用いただけません。また、電波状況により通知ができない場合があります。
